インプラントの種類

ワンピースインプラント

コンセプトは"Simple is the Best"

ワンピースインプラントのコンセプトは、"Simple is the Best"。 シンプルであることでさまざまな特性を生み出し、患者様へのよりよい治療をご提供します。

治療期間の短縮

インプラント植立時の初期固定、補綴までの期間、また予後の経過などはインプラント治療における根幹部分です。歯根部の再結晶化HAコーティングによる早期の骨結合、支台部の表面研磨と歯肉接着生体高親和性処理による歯肉との高い生体親和性の実現は、補綴物装着までの期間を大幅に短縮、早期に安定した咬合回復が可能です。 また、ワンピースタイプはオペが1回で完了するため、2回法に比べ治療期間のみならず、患者様の精神的な負担も軽減します。

AQBインプラント症例 レントゲン

オペ時間の短縮

シンプルな術式でオペ時間を短縮、手技・術式がシンプルなため植立操作も時間をとりません。
オペ時間の短縮で、ドクターの負担を軽減するとともに、患者様の精神的・物理的負担も軽減します。

1ピース植立の流れAQBインプラント症例 レントゲン

再結晶化HAコーティングの素晴らしい点

  1. コーティング層の厚さが35μmと薄く、剥がれにくい構造をしています。
  2. ほぼHA単一層で、高温分解物がほとんどありません。
  3. HAの結晶性が高いです。
  4. 針状、六角柱状のHAの微結晶が表面に形成されています。
  5. コーティング層のCa/Pモル比はほぼ1.66で、純粋なHAの化学量論比に近くなっています。
  6. 生理的食塩水のpHをほとんど変化させません。
  7. in vitro(試験管内)、 in vivo(生体内)でも溶解性が低いです。
ハイドロキシアパタイト《HA:Ca10(PO4)6(OH)2 》はリン酸カルシウムの一種で、骨や歯の主要成分なので生体組織と親和性が高く、時間の経過に伴い、生体骨と結合する性質をもっています。 しかし、高温・高圧でないと結晶化しにくく、HAをコーティングしたチタンやチタン合金インプラントでは体内での長期使用を考えた場合、金属成分の溶出などが考えられます。当社は十分な安全性を追求し、再結晶化HAコーティングインプラントを開発しました。
AQBインプラントは高温で比較的分解しにくく、骨伝導能を示すリン酸三カルシウム《TCP:Ca3(PO4)2 》からプラズマ溶射によって薄膜コーティングした後、『歯肉接着生体高親和性処理』によって再結晶化HAコーティング層に変換しています(日本特許番号第 3198125号)。

再結晶化HAコーティング層は、極めて結晶性が高い形状になるため、生体親和性が高く、骨癒合が早いことが明らかとなっています。

再結晶化HAコーティング

再結晶化法によって針状または六角柱状のHA微結晶が表面に形成されています。写真から極めてHAの純度が高いことが分かります。

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